セッション詳細
[1-S]公募シンポジウム18(情動を担う神経機序の最前線)
2026年3月16日(月) 15:50 〜 17:20
第5会場(B201)
座長:出山 諭司(金沢大学)、永安 一樹(大阪大学 大学院薬学研究科)
情動の適切な制御は個体の生存にとって不可欠であり、その機能破綻は精神疾患をはじめとする種々の疾患の発症・増悪にもつながる。かかる情動の制御には様々な脳領域の協調的な神経活動や各種神経伝達物質の遊離量のダイナミックな変化が重要であると考えられている。本シンポジウムでは、情動の基礎を成す種々の構成因子に関する最前線の研究を紹介し、聴衆とともに議論を深めたい。特に、皮質および皮質下の構造による情動制御(笠井、永井)に加えて、セロトニンやドパミンといった神経調節因子による情動制御(木村、大村)の最新知見について紹介する。
[1-S-74]マウス表情解析を用いた情動神経回路の解明と心理学理論の検証
*大村 優1 (1. Chinese Institute for Brain Research, Beijing)
