2018年度人工知能学会全国大会(第32回)

2018年度人工知能学会全国大会(第32回)

2018年6月5日〜6月8日鹿児島県鹿児島市(城山観光ホテル)
人工知能学会
2018年度人工知能学会全国大会(第32回)

2018年度人工知能学会全国大会(第32回)

2018年6月5日〜6月8日鹿児島県鹿児島市(城山観光ホテル)

[1B1-OS-11a-02]マルチドローンによる大規模地形モデリングと自動飛行撮影

〇鈴木 恵二1、山内 翔2、尾形 晃基1、川嶋 稔夫1(1. 公立はこだて未来大学、2. 北見工業大学)

キーワード:

ドローン、SfM、地形モデリング

ドローンによる広域自然景観を撮影する場合に,手ブレなしで長時間安定した映像取得を行うために,
自動飛行による撮影は一つの有効な手段となる.自動飛行を実行するためには,あらかじめ飛行経路とカメラアングルのプランニングが必要となる.特にドローンでは撮影対象への接近や地表面に対して低空で飛ばすなどの撮影が行われる.このような撮影を行うためには,地形に関する情報に基づいてプラニングを行う必要がある.このプラニングに必要な地形情報をドローンを用い,SfM(Structure from Motion)から地形モデリングを生成する.この際,規模の大きな地形をモデリングするために,時間短縮のために複数のドローンを同時に活用して,モデリング用の撮影を行った.この地形モデリングに基づき,自動撮影飛行プラニングを作成する.以上,大規模地形モデリングを含めた自動飛行撮影の手順とその成果について示す.