講演情報
[1I5-GS-4b-05]アプリ操作ログからのユーザ属性推定手法の検討
〇吉川 裕木子1、熊谷 香織1、塚本 航也1、三浦 優明1、山田 拓也1、鈴木 喬1 (1. 株式会社NTTドコモ)
キーワード:
大規模言語モデル、属性推定
本研究は,アプリ操作ログ(行動履歴) からユーザ属性を推定し,属性情報を持たないユーザにも高精度なレコメン
デーションを可能とする手法を提案する.スマートフォンアプリを通じたサービスにおけるレコメンデーションにおい
て,ユーザの趣味嗜好等の属性情報に基づいた商材を推薦することはサービスの体験価値向上に有効である.通常この
ような属性情報はアンケート等で収集するため,全てのユーザから収集できるわけではない.そこで本研究では,アプ
リ操作ログから趣味嗜好等の属性情報を推定する手法を提案する.具体的には,アプリ操作ログを言語モデルを用いて
操作の意味的な類似性を反映したベクトル表現に変換し,同一ユーザの行動履歴のベクトル表現を近づける学習を行う
ことで,行動履歴からユーザ固有の特徴量を抽出する.実験の結果,提案手法による特徴抽出は属性情報の推定精度向
上に寄与できることを示した.
デーションを可能とする手法を提案する.スマートフォンアプリを通じたサービスにおけるレコメンデーションにおい
て,ユーザの趣味嗜好等の属性情報に基づいた商材を推薦することはサービスの体験価値向上に有効である.通常この
ような属性情報はアンケート等で収集するため,全てのユーザから収集できるわけではない.そこで本研究では,アプ
リ操作ログから趣味嗜好等の属性情報を推定する手法を提案する.具体的には,アプリ操作ログを言語モデルを用いて
操作の意味的な類似性を反映したベクトル表現に変換し,同一ユーザの行動履歴のベクトル表現を近づける学習を行う
ことで,行動履歴からユーザ固有の特徴量を抽出する.実験の結果,提案手法による特徴抽出は属性情報の推定精度向
上に寄与できることを示した.
