講演情報
[2F4-OS-33-04]性格特性に応じたロボット対話戦略適応による自己内省支援システム
〇鶴見 駿1、白松 俊1、長澤 史記1 (1. 名古屋工業大学)
キーワード:
ヒューマンロボットインタラクション、LLM、Big Five
1対1での面談において,インタビュイーの性格に合わせて面談を行い参加意欲を高めることは重要である.そのような面談の場を対話ロボットシステムにて実現するために,本研究ではBig Fiveモデルの開放性に注目した.開放性が高い相手の場合はオープンクエスチョンが,開放性が低い場合はクローズドクエスチョンが自己内省を促進するという仮説を立て,オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの割合を開放性に合わせて調整する対話戦略を提案する.提案手法を適用したロボット対話システムを実装して悩みの聞き取り対話実験を行い,開放性に応じた対話スタイル適応がインタビュイーにどのような影響を与えるかを評価した.
