講演情報
[2L1-GS-10t-03]LLMによるスライド翻訳・レイアウト修正手法の評価
〇梶田 楓斗1、西村 信頼1、宇津呂 武仁1、武藤 直輝2、レオ チーシャン2、西崎 博光2 (1. 筑波大学、2. 山梨大学)
キーワード:
教育応用、スライド翻訳
本研究は、LLMを用いてXMLを直接編集し、日本語スライドの英訳とレイアウト修正を同時に行う手法を提案する。既存ツールでのテキスト拡張に伴うレイアウト崩れや、複数推論を要する従来の3段階手法の計算コストおよび処理時間の増大という課題を解決するため、スライドのXMLと画像、さらに修正前後の日英スライドペア(few-shot)を同時入力し、1回の推論で処理を完結させる1段階手法を開発した。評価実験の結果、提案手法は既存ツールを上回る品質を達成した。さらに多段階手法との比較から、推論回数と処理時間を大幅に削減しつつ、実用的な品質を維持できることを実証した。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
