講演情報
[3I2-OS-45b-01]グループワークにおける役割分析のための協同パターン抽出
〇近藤 一晃1、金原 優太1、下西 慶1、中村 裕一1 (1. 京都大学)
キーワード:
グループワーク、協同パターン、データ駆動型抽出
グループワークにおける役割の事後分析を支援するために,協同パターンと名付けた頻出する行動形式を動画記録から教師なし学習で抽出することを試みた.
提案手法では,場面および各場面で発生している要素インタラクションを,トピックモデルにおける文書と単語に対応付けてモデル化する.
各参加者が関わる要素インタラクションの頻度データを,全参加者で結合してモデルに入力することで,参加者間の対比が可能な協同パターンを抽出する.
小規模なグループワークを対象に検証を行い,「提案」「傾聴」「作業」の役割に解釈できる協同パターンが抽出できたこと,特定の参加者が1つの役割を多く担う一方で他の参加者は役割を交代していることなど,役割分析に資する情報が得られることを確認した.
提案手法では,場面および各場面で発生している要素インタラクションを,トピックモデルにおける文書と単語に対応付けてモデル化する.
各参加者が関わる要素インタラクションの頻度データを,全参加者で結合してモデルに入力することで,参加者間の対比が可能な協同パターンを抽出する.
小規模なグループワークを対象に検証を行い,「提案」「傾聴」「作業」の役割に解釈できる協同パターンが抽出できたこと,特定の参加者が1つの役割を多く担う一方で他の参加者は役割を交代していることなど,役割分析に資する情報が得られることを確認した.
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