講演情報

[5F1-GS-10h-03]ダム流入量予測の高度化に向けたNeural ODE活用の基礎検討

〇桐生 智志1、長田 悠人1、大嶋 真広1、川口 繭子1、鈴木 聡1、飯坂 達也1 (1. 富士電機)

キーワード:

人工知能、機械学習

ダム運用を支援する技術として,流入量を予測する技術の研究が行われている。なかでも予測対象に対する,豊富なドメイン知識が不要な機械学習技術による予測技術が近年提案されている。一方,機械学習の分野で予測対象の背後にある微分方程式をニューラルネットワークによって近似する方法がNeural ODEとして提案され,予測精度の高さが示されている。そこで本論文では流入量予測の高精度化を目的としてNeural ODEを活用する方法を提案する。そして実際のダムの流入量のデータを使用し,決定木ベースの機械学習方法と比較を行いNeural ODEの有効性を確認した。

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