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[5J2-OS-31a-05]テストオラクル自動生成を活用したLLMによるバグ位置特定

〇二見 拓輝1、田原 康之1、清 雄一1、折原 良平1 (1. 電気通信大学)

キーワード:

ソフトウェア、大規模言語モデル、フォールトローカライゼーション

本論文ではLLMを用いて,ソースコードからテストオラクルを生成し,バグ位置を特定する手法を提案する.提案する手法はソースコードとその呼び出し関係,コメント,メソッド名からそのコードの仕様を生成する.生成した仕様とソースコードをもとに,テストと期待される出力を生成する.LLMにテストの入力値から実際に出力される結果を推論させ,その結果と期待される出力結果を比較させることでそのメソッドがバグである確率を推論させる.本手法ではテストトレースを考慮しつつ,テスト実行を行わないことにより計算コストの削減と生成したテストコードの実行不能問題への対処に成功した.

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