講演情報

[17p-P07-17]ダイヤモンドアンビルセルを使った無機蛍光体の高圧その場観察

〇石垣 雅1、渡邉 美寿貴2、浜根 大輔3、後藤 弘匡3、戸田 健司2、三浦 登4、大観 光徳5 (1.東京大工、2.新潟大工、3.東京大物性研、4.明治大理工、5.鳥取大工)
PDFダウンロードPDFダウンロード

キーワード:

無機蛍光体材料、ダイヤモンドアンビルセル

従来DACでの印加圧力を計測する手段は、試料とともにルビーをマーカーとして一緒に加圧し、その蛍光を測定することで応力値を算出する方法が一般的に用いられている。この方法を用いていくつかの無機蛍光体をDACで10GPaまで圧力印加しながら蛍光測定した結果を報告する。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン