講演情報

[20a-A21-7]論文の自動スクリーニングのための大規模言語モデルの応用

〇鈴木 雄太1,2、栗田 修平3,2 (1.トヨタ自動車、2.理研AIP、3.国立情報学研究所)
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キーワード:

大規模言語モデル、自然言語処理、マテリアルズインフォマティクス

近年の大規模言語モデル(LLM)の発展によって、膨大な文書から高度かつ高速に情報を抽出することが可能になりつつある。本研究では、LLMを用いて論文から情報を抽出するための前処理の例として、3万件の論文データを対象に、LLMを用いて固相合成に関する論文の自動スクリーニングを試みた。

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