講演情報

[10a-A13-12]中赤外ATRファイバプローブの感度向上のための入射条件の検討

〇南 久斗1、小山 卓耶2、室谷 惇司2、片桐 崇史2 (1.富山大院理工、2.富山大工)

キーワード:

生体

生体の間質液測定に向けた中赤外ATR挿入型ファイバプローブの感度向上を目的とし、コアのみの構造を持つプローブの入射条件を検討した。波長8.7μmのQCLとハロゲン化銀ファイバを用いた実験およびシミュレーションにより、入射角の拡大に伴う吸収値の増加を示し、従来のクラッド付きファイバと比較して吸収が増大する傾向を確認した。今後は端面加工等による最適化と反射型プローブの構築を進める。