講演情報
[10a-A22-1]フェムト秒レーザーを用いたベッセルビーム微⼩爆発による透明結晶内部での⾼圧物質凍結に関する研究
〇中村 浩隆1、宇都宮 凛1、Rapp Ludovic2、Mouskeftaras Alexandros3、Tachiana Pikuz1、Amouretti Alexis1、児玉 卓也1、竹歳 加偉1、古川 涼介1、山形 直毅1、西谷 公佑1、兒玉 了祐1、菖蒲 敬久4、冨永 亜希4、瀬戸 雄介5、奥地 拓生6、尾崎 典雅1 (1.阪大院工、2.Australia Nat. Univ.、3.Aix Marseille Univ.、4.JAEA、5.大阪公立大、6.京大複合研)
キーワード:
フェムト秒レーザー、微細加工、⾼圧物質凍結
フェムト秒レーザーを透明体試料内部に集光すると局所的に超高温プラズマが生成されボイドができる。この超高温プラズマ膨張を微小爆発と呼び、その特異な急加熱急冷過程により、ボイド周辺には母相とは異なる高圧構造が残存することが明らかになっている。本研究ではCaF2内部で微小爆発を起こした試料にX線回折実験を行い、CaF2内部のCa高圧相凍結について診断した。
