講演情報

[10a-A24-5]LB法とインターカレーション法を用いるハロゲン化鉛系有機無機層状ハイブリッドペロブスカイト超薄膜の作製 (VII)

〇三浦 康弘1、赤城 嘉也1、下迫 直樹2、青山 哲也3、竹岡 裕子4 (1.浜松医大医、2.静岡大、3.理研RAP、4.上智大理工)

キーワード:

ラングミュア・ブロジェット法、2次元層状有機無機ハイブリッドペロブスカイト、インターカレーション

我々は、既に、Octadecylamine(ODA)のLB膜をPbI2/HI水溶液に浸漬すると、ヨウ化鉛系2次元層状ハイブリッドペロブスカイト(2D LHP)薄膜が作製できることを報告した。さらに、多重量子井戸(MQW)構造を持つ膜内の異なる量子井戸における励起子エネルギーが完全に一致する場合に見られるMQWポラリトン効果も報告した。今回、同様な方法で作製した臭化鉛系および塩化鉛系2D LHP超薄膜も高い構造秩序を持つことがわかったので、その結果を報告する。