講演情報

[10a-B11-7]ピッチ間隔に勾配をつけたコレステリック液晶の偏光分離特性

〇溝渕 裕次郎1、舘 鋼次郎1、武田 広大1、安藤 浩1、川内 正明1、仲嶋 一真2、福田 憲二郎2 (1.(株)ミライズテクノロジーズ、2.大阪大学)

キーワード:

液晶、電磁場解析

CLCミラーの広帯域化にはピッチ分布幅Δpの制御が重要である。本研究ではBerreman 4×4行列法によりΔpとS/Pの関係を解析した。その結果,60°ではΔp増加に伴いS/Pが増加した一方,0°・30°ではΔp≈40 nmで最大となった後に低下し,低角度では反射成分間の位相関係の違いがS/P低下に寄与すると考えられた。