講演情報
[10a-N302-4]分子生成AIを用いたスイッチ機能を有する新規蛍光分子の探索
〇田鶴谷 有美1、森 義治2、大野 久史3、杉本 瑞樹3、高山 織衣3、花岡 健二郎3、八木 清4、加藤 幸一郎1,5 (1.九大院工、2.九大院シス情、3.慶大院薬、4.筑大数物、5.九大CMS)
キーワード:
分子探索、機械学習、蛍光分子
ローダミン色素は高い蛍光量子収率(QY)と優れた光安定性を有し、蛍光イメージング等に利用されている。一方、スイッチ型蛍光分子の開発では消光機構の解明が重要であった経緯から、本研究ではこの逆転の発想に基づき低QYローダミン色素の探索によりスイッチ型新規蛍光分子の創出を目指した。実験データからQY予測機械学習モデルを構築し、分子生成AIの評価関数に組み込むことで、ローダミン骨格を有しながらも低QYと予測される新規蛍光分子を探索した。
