講演情報

[10a-PA6-10]マイクロ波周波数固定によるダイヤモンド中電子スピンのRF-dressed状態を用いた温度・交流磁場の同時イメージング

〇(M1)長尾 結希1,2、板橋 佑真1,2、小室 俊太郎1,2、松崎 雄一郎3、徳田 規夫4、早瀬 潤子1,2 (1.慶大理工、2.慶大CSRN、3.中大先進理工、4.金大ARCDia)

キーワード:

窒素空孔中心、温度、交流磁場

ダイヤモンド中NVセンターは, 温度や磁場の高感度測定が可能な量子センサである. 本研究室では, RF-dressed状態を用いた温度とMHz帯交流磁場の同時イメージングを実現したが, 数百点のマイクロ波の周波数掃引が必要で測定時間が長いという課題がある. 発表では, 少数の固定したマイクロ波周波数でのコントラスト変化から, 磁場と温度の影響を分離する手法の検討と, 同時イメージングの再現結果を報告する.