講演情報
[10a-PA6-4]ダイヤモンド中の電子スピンRF-dressed状態を用いた広範囲交流電流イメージングにおける正則化手法の定量比較
〇増田 裕1,2、板橋 佑真1,2、長尾 結希1,2、伏見 幹史1、松崎 雄一郎3、徳田 規夫4、早瀬 潤子1,2 (1.慶大理工、2.慶大 CSRN、3.中大先進理工、4.金大 ARCDia)
キーワード:
窒素空孔中心、量子センシング、逆問題
ダイヤモンド中窒素空孔中心は,室温・大気圧下で高感度かつ高空間分解能な磁場計測が可能な量子センサであり,微細回路の故障検査などへの応用が期待されている.測定された磁場分布から電流密度分布を再構築する際,解に対する制約条件として正則化をかける必要があるが,本分野においてL1/L2正則化を定量的に直接比較した例はない.本発表ではRF-dressed状態下における交流電流イメージングに注目し,最適な逆問題解析手法を検討する.
