講演情報

[10a-PA6-6]異なる温度でオゾン処理した蛍光ナノダイヤモンドの表面状態評価

〇(D)関口 顕1,2、東村 健汰1、山本 悠世1、谷井 孝至1 (1.早大理工、2.QST)

キーワード:

NVセンタ、ナノダイヤモンド、パルス光検出型磁気共鳴測定

ナノダイヤモンド(ND)中の窒素ー空孔中心(NVセンタ)を用いたパルス光検出型磁気共鳴(ODMR)測定による細胞内高感度磁気センシングが期待されている。しかし、これまでND中NVセンタのコヒーレンス特性が課題であった。本研究では異なる温度でのオゾン処理によりNVセンタのコヒーレンス特性改善を試みた。発表では、NVセンタのパルスODMR測定可能性とND表面状態の関係を評価したので、その結果を報告する。