講演情報
[10a-PB1-28]フェナントロリン誘導体を用いたSnO2界面修飾によるペロブスカイト太陽電池の特性
〇(M1)和田 峻輔1、髙橋 直大1、鬼頭 宏任1、田中 仙君1、大久保 貴志1 (1.近機大理工)
キーワード:
ペロブスカイト、フェナンロリン誘導体、界面修飾
ペロブスカイト太陽電池は高い光電変換効率と低コスト製造が可能な次世代太陽電池として注目されている。電子輸送層には高い電子移動度と低温プロセス性を有するSnO₂が広く用いられるが、界面欠陥に起因する性能・安定性の低下が課題である。本研究ではDicnqをSnO₂上に単分子膜として導入し、界面欠陥の抑制と電荷輸送改善による高効率化を検討した。当日はデバイス特性およびXPS・UPS測定結果からその効果を議論する。
