講演情報
[10a-PB2-1]レーザーショック圧縮を用いたプラスチック材料からのナノダイヤモンド生成および回収可能性の検討
〇古川 涼介1、中村 浩隆1、竹歳 加偉1、村山 大輔1、兒玉 了祐1,2、菖蒲 敬久3、富永 亜希3、瀬戸 雄介4、尾崎 典雅1,2 (1.阪大院工、2.阪大レーザー研、3.JAEA、4.大阪公立大)
キーワード:
ナノダイヤモンド、ハイパワーレーザー、レーザーショック
ハイパワーレーザを用いた動的圧縮下において50-100 GPa程度の圧力域で高分子材料からナノダイヤモンドが生成されることが報告されている。さらに、圧力解放後10nsまでナノダイヤモンドが残留することも確認されており、生成されたナノダイヤモンドの粒径は5 nm程度とされている。そこで本研究では、ポリエチレンテレフタラートなどのプラスチック材料を衝撃圧縮することで、ナノダイヤモンドを一次粒子として回収する手法を検討する。
