講演情報

[10a-PB2-2]BiFeO3 における位相制御ISRSを用いた回転フォノン励起

〇(M1)山本 啓達1、楠野 楽到1、伊藤 利充2、佐藤 琢哉1 (1.科学大理、2.産総研)

キーワード:

回転フォノン、インパルシブ誘導ラマン散乱、マルチフェロイックBiFeO₃

BiFeO₃は室温で強誘電性と反強磁性を併せ持つマルチフェロイック物質である。本研究では、位相制御ISRSにより縮退Eモード2成分を相対位相π/2で励起し、面内で原子変位が回転する回転フォノンの生成を実証した。