講演情報
[10a-PB5-10]グラフェンシートに吸着するアミノ酸やペプチドのFMO-DPDシミュレーション#2
〇平塚 彗大1、土居 英男1、奥脇 弘次1,2、早水 裕平3、望月 祐志1,4 (1.立教大理、2.(株)JSOL、3.東京科学大物質、4.東大生産研)
キーワード:
グラフェン、ペプチド、散逸粒子動力学シミュレーション
グラフェンなどの二次元材料表面におけるペプチド吸着挙動を理解するため、散逸粒子動力学(DPD)法を用いたシミュレーションを行いました。Gly-Ala(GA)繰り返し配列を持つ8残基ペプチドを、正方格子および三角格子で表現したグラフェンモデル上に配置し、その配向を配向秩序パラメータで定量的に評価しました。その結果、近傍の分子同士が互いに配向を強く揃えて密集するものの、その相関は距離とともに消失することが分かりました。
