講演情報
[10p-A33-13]偏光透過光と機械学習による不透明食品容器の孔検出
〇山口 堅三1,2,3、獅々堀 正幹2、羽田 遼3、柏木 利幸3、小川 仁3 (1.阿南高専、2.徳島大、3.徳島工技セ)
キーワード:
偏光透過光、孔検出、機械学習
食品容器の軽量化に伴い,成形工程で発生する孔欠陥の高精度検査が求められている。本研究では,白タルク含有不透明食品容器を対象に,偏光透過光と機械学習を用いた孔検出を検討した。平行ニコル画像と直交ニコル画像を用いた差分反転処理,孔なし容器100枚の重畳画像による背景補正および階調変換により孔由来の特徴を抽出した。さらにVGG16を用いた機械学習により,再現率1.000,適合率0.976を達成し,スカラーロボットと連携した自動検査にも成功した。
