講演情報

[10p-B11-4]直径10mmフォトニック結晶レーザーの300W連続動作

〇吉田 昌宏1、奥田 功太郎1、勝野 峻平2、井上 卓也1、De Zoysa Menaka1、石﨑 賢司2、野田 進2,1 (1.京大院工、2.京大高等研究院)

キーワード:

フォトニック結晶レーザー、半導体レーザー、非エルミートフォトニクス

フォトニック結晶レーザー(PCSEL)は,2次元フォトニック結晶の特異点(Γ点等)における共振効果を利用した高輝度面発光型半導体レーザーである.今回,直径10 mmの超大面積PCSELを開発し,300Wの高出力CW動作に成功したので報告する.本成果は,PCSELによる半導体レーザーの高輝度・高出力化を新たな段階へと進展させるとともに,単一チップでのキロワット級動作の実現に向けた重要なマイルストーンとなるものである.