講演情報

[10p-C212-18]光周波数コム励起 SPDC による周波数コム状単一光子の伝令付き生成

〇(D)渡部 幹太1、山本 俊1,2、生田 力三1,2 (1.阪大基礎工、2.阪大 QIQB)

キーワード:

周波数コム、量子誤り訂正符号

時間・周波数ビンは高次元符号化やGKP型符号への応用が期待される。本研究では、位相安定化した光周波数コムの第二高調波をSPDCの励起光として用い、伝令付き単一光子に時間周波数コム構造を付与した。生成光子の周波数分解測定および時間分解測定により、フーリエ共役な両軸でコム状分布を確認し、位相安定化と狭帯域伝令測定がそれぞれ構造保持に与える効果を実験的に評価した。