講演情報

[10p-E202-12]Ca0.582Sr0.418F2単結晶におけるシード方位による結晶性の比較

〇(M1)高田 順正1,2、村上 力輝斗3、金 敬鎭3,4、吉野 将生2、石澤 倫2、鎌田 圭2,3,4、横田 有為5、吉川 彰2,3,4 (1.東北大工、2.東北大金研、3.東北大NICHe、4.株式会社C&A、5.九州大先導研)

キーワード:

窓材、フッ化物、結晶品質

Ca0.582Sr0.418F2は光学材料として考えられているため、応力複屈折や欠陥に起因する吸収が少ないことが求められる。こうした要求を満たす結晶を得るために、成長方位間の複屈折観察がクロスニコル法による比較されていた。しかし、この手法単体では異なる方位間の内部応力を比較しににくいため、<100>、<110>、<111>の3方向のシード結晶を用いて育成したCa0.582Sr0.418F2単結晶に対しX線ロッキングカーブ測定等を行い結晶品質の違いを比較した。