講演情報
[10p-E217-15]全固体リチウムイオン電池負極に向けたホウ素、リン同時ドープシリコンナノ粒子の開発
〇(M2)田中 匠1、杉本 泰1、藤井 稔1 (1.神戸大院工)
キーワード:
全固体リチウムイオン電池、シリコンナノ粒子
シリコンは高い理論容量と低い動作電位を有し、リチウムイオン電池の負極材料として有望である。一方で、サイクル特性や電気伝導性が課題であり、その改善手法としてホウ素やリンなどの不純物ドーピングが研究されている。本研究では、ホウ素とリンを同時ドーピングした直径約10 nmのシリコンナノ粒子を全固体リチウムイオン電池負極へ適用し、ドーピング濃度と充放電特性の関係を調査した。
