講演情報
[10p-F212-1][第60回講演奨励賞受賞記念講演] タイムストレッチ検出を用いた非検出光子による中赤外分光法
〇正信 誠1、橋本 和樹1、山住 竜輝1、川合 暁1、堀崎 遼一2、井手口 拓郎1,3,4 (1.東大院理、2.東大院情、3.東大院新領域、4.理研)
キーワード:
赤外分光、非線形干渉、パラメトリック下方変換
非検出光子を用いた中赤外分光法(MIR-SUP)は可視・近赤外域の光源・光検出器を用いた中赤外分光法である。従来のMIR-SUPでは、連続光励起による低検出光子数、あるいはパルス光励起においても低速な分光手法により、スペクトル取得レートは1 Spectrum/s以下に留まっていた。本研究では、パルス光励起MIR-SUPに高速タイムストレッチ分光法を組み合わせ、2 kSpectra/sを実現した。
