講演情報
[10p-N101-15]全光的手法によるダイヤモンド中の鉛-空孔センターのスピン特性評価
〇陳 溢暘1、平井 紅陽1、ネオ ジー ゼン1、太田 英岐1、谷口 尚2、宮川 仁2、小野田 忍3、牧野 俊晴4、波多野 睦子1、岩﨑 孝之1 (1.東京科学大、2.NIMS、3.QST、4.産総研)
キーワード:
ダイヤモンド、量子光源、カラーセンター
ダイヤモンド中の鉛空孔センター(PbV)は10 K以上でも物理限界の自然幅を示すため、量子ネットワークへの応用が期待されている。しかし、PbVセンターのスピン特性は未だに解明されていない。本研究では、全光的な手法により、PbVセンターのスピン初期化・読み出し、スピンライフタイム(T1)およびCoherent population trapping (CPT)によるSpin dephasing time (T2*)の評価を行った結果ついて報告する。
