講演情報

[10p-PB1-21]Li0.35La0.55TiO3/Li4Ti5O12ナノファイバ界面におけるイオン伝導特性へのホットプレスの効果

〇鶴田 倖之介1、大浦 健太郎1、佐々木 勇太1、野見山 輝明1、堀江 雄二1 (1.鹿児島大院理工)

キーワード:

ナノファイバ、全固体電池、ホットプレス

近年、全固体蓄電池は高い安全性や高エネルギー密度、小型化が期待されているが、固体電解質の低いイオン伝導度や電極・電解質界面の接触不良による大きな界面抵抗が課題となっている。先行研究では、Li4Ti5O12をナノファイバ化し、Li0.35La0.55TiO3をネットワーク内に挿入することで接触面積の増大とイオン拡散距離の短縮による特性向上が報告された。本研究では、さらに界面接続性を改善するためホットプレスがイオン伝導特性に及ぼす影響を調査した。