講演情報
[10p-PB3-1]Co2FeSi/TMDC界面の磁気異方性と磁気抵抗効果に関する第一原理計算
〇(M2)西上 航平1、三浦 良雄1 (1.京都工繊大)
キーワード:
遷移金属ダイカルコゲナイド、ホイスラー合金、第一原理計算
本研究で扱う遷移金属ダイカルコゲナイド(TMDC)は2次元物質として注目されており、特に表裏で異なる原子層を持ち空間反転対称性が破れたTMDCはJanusTMDCと呼ばれ、その非対称性からラシュバ効果を有することが報告されている。本研究では、Janus TMDCならびに対称なTMDCと、高スピン偏極率を有するホイスラー合金Co₂FeSi(CFS)からなる磁気抵抗素子の結晶磁気異方性(MCA)や磁気抵抗効果(TMR)などの磁気物性を明らかにする。
