講演情報

[11a-A24-8]レーザー散乱計測に基づくレーザー除染粉塵の粒径評価

山本 恵輔1、小管 淳2、〇中嶋 隆1 (1.京大エネ研、2.原子力機構(敦総研))

キーワード:

レーザー除染、レーザー散乱、粉塵粒径

レーザー除染では放射性粉塵の回収が重要であり、その効率化には個々の粉塵粒径と挙動の把握が不可欠である。昨年度までに既知径PS標準粒子を用いた水中レーザー散乱実験から、390 nmまでは良好、190 nmでも検出限界付近で測定可能であることを確認した。本講演では、汚染のないステンレス材にナノ秒パルスレーザーを照射して発生する飛散粉塵を対象に、レーザー散乱による個別検出と粒径評価の適用可能性を検証した。