講演情報
[11a-A33-3]自発配向分極を示す極性分子の配向と分子-基板相互作用
〇(DC)仲野 綾1、亀山 理紗子1、館農 真斗1、深川 弘彦1,2,3、宮前 孝行1,3,4 (1.千葉大院工、2.先進科学センター、3.分子キラリティー、4.ソフト分子活性化)
キーワード:
自発配向分極、和周波発生分光法、分子配向
分子配向は有機デバイスの性能に影響を及ぼす重要な要素である。特に有機デバイスに用いられる分子は、真空蒸着による成膜で自発配向分極(SOP)を発現する。この現象はデバイスの性能に大きな影響を与えため、SOP発現メカニズム理解の深化が望まれている。そこで本研究では、非線形分光法である和周波発生(SFG)分光法を用いて、極性分子の薄膜成長過程での分子配向変化とSOPを決定する要素となる基板との相互作用の直接観測・解析を行った。
