講演情報

[11a-E204-2]正味のOHフラックス量の実験的評価に向けたプラズマ―高速液柱・液滴流システムの確立

〇(M2)袁 嘯1、佐々木 渉太1、武田 一希1、Deng Siqi1、Barman Kalyani1、金子 俊郎1 (1.東北大院工)

キーワード:

大気圧プラズマ、プラズマ液体界面、活性酸素・窒素種

大気圧プラズマから液体への活性酸素・窒素種の気液界面輸送機構,特に正味OHフラックス量の定量的評価を目的として,プラズマ-高速液柱・液滴流システムを確立した.ハイスピードカメラによる液流形状の観測・制御により,プラズマ領域全域を液柱または液滴に統一した.テレフタル酸を用いたOHaq濃度の減衰計測と,軸・点対称反応拡散モデルとを組み合わせることで,従来手法に比してより精度の高いOHフラックス推定を実現した.