講演情報
[11a-E207-7]相関分析による炭素質コンドライト隕石の成分解析
野村 梓未1、〇盛谷 浩右1、中村 知道1、江口 奈緒2、佐野 奈緒子3、伊藤 元雄2,4 (1.兵庫県大、2.阪大、3.Ionoptika、4.海洋研究開発機構)
キーワード:
飛行時間型二次イオン質量分析、ガスクラスターイオンビーム、相関分析
近年、SIMSデータの解釈に機械学習(ML)などAI技術の応用が進められているが、推論が事前学習データの性質や範囲に大きく依存するため、初測定の未知物質やデータベースにない試料への適用は困難な場合がある。そこで、ピーク間相関に基づくネットワーク解析を導入し、データベースに依存せず関連ピーク群を直感的に可視化する手法を提案する。本研究では、炭素質コンドライトのGCIB-SIMSデータに適用した。
