講演情報

[11a-PA1-3]一次元マイクロ溝構造内における線維芽細胞集団の進入と配向秩序形成の定量解析

〇吉田 瑞基1、青木 一浩1、今村 圭介1、守山 裕大1、三井 敏之1 (1.青学大理工)

キーワード:

線維芽細胞、生物物理、機械学習

組織形成などに関わる線維芽細胞は、溝のような構造の中で配向秩序を形成する。本研究ではPDMSのマイクロ溝構造を使い、細胞の進入から秩序ができる過程をタイムラプス観察した。CNNベースの機械学習を用いて定量的に評価した。その結果、先行する細胞の配向は分散する一方、後方では溝の方向へ並ぶ様子が見られた。本発表では細胞密度がもたらす集団的な動きの全般について報告する。