講演情報
[11a-PA3-5]粗視化シミュレーションとパーシステントホモロジーによるCO₂分離膜材料へのメゾ構造解析
〇橋本 拓海1、山根 康平1、森 義治2、加藤 幸一郎1,3 (1.九大工、2.九大院シス情、3.九大CMS)
キーワード:
散逸粒子動力学シミュレーション、パーシステントホモロジー
データ科学の機能性高分子への適用において、物性を支配するメゾ構造を機械学習に利用可能な特徴量とする手法の確立は急務である。本研究では、重合時pHでの性能変化が実験的に観測されているがメゾ構造などの構造的詳細が未解明であるCO₂分離膜材料を対象に、散逸粒子動力学とパーシステントホモロジーを組み合わせたメゾ構造解析を行い、pHの違いによるメゾ構造や側鎖末端アミンの分布の変化に関する特徴量を抽出・解析した。
