講演情報
[11a-PA5-1]勾配法を用いた希土類ストリップ装荷型光導波路におけるグレーティングカプラの構造最適化
〇根本 佳奈1、櫻田 勇人1、徐 学俊2、稲葉 智宏2、俵 毅彦1 (1.日本大、2.NTT物性研)
キーワード:
希土類、導波路、グレーティングカプラ
我々は希土類酸化物薄膜を用いたオンチップ量子光デバイスの実現を目指している。オンチップ集積には、コアに低屈折率な希土類材料を用いたストリップ装荷型導波路用の高効率なグレーティングカプラ(GC)が求められる。これまで回折格子の周期と幅が均一な構造のGCでは結合効率19.6%が限界であった。本研究では、回折格子の周期と幅について勾配法を用いた逆設計により周期と幅が「不均一」なGCの構造最適化を行った。
