講演情報
[11p-B12-3]ポリフルオレンにおけるポラリトンレージング特性と集合構造の相関の解明
〇(M2)荒川 由多可1、阿部 奎太2、平井 健二2、雲林院 宏2、伊都 将司1、倉持 光1、五月女 光1 (1.阪大院基礎工、2.北大電子研)
キーワード:
ポラリトンレーザー、共振器強結合、凝縮相
強結合下にあるフルオレンポリマーのポラリトンレージング特性に関して、発色団の配向・集合構造が及ぼす影響を明らかにするため、集合構造の異なる2種類のフルオレンポリマーを用いて共振器試料を作製し、特性を評価した。角度分解発光スペクトルの励起光強度依存性を比較したところ、発振しきい値に顕著な差異が確認された。さらにラマン分光測定により、分子の集合構造がポラリトンレージング特性に影響することが分かった。
