講演情報

[11p-C212-4]船舶搭載DIALにおける動揺補正に関する検討

〇原口 英介1、鈴木 貴敬1、矢野 謙也1、辻 秀伸1、今城 勝治1、酒井 哲2、川畑 拓矢2、永井 智広2、吉田 智2,3、勝俣 昌己4 (1.三菱電機(株)、2.気象研、3.気象庁、4.海洋研究開発機構)

キーワード:

差分吸収型ライダ―、洋上計測、水蒸気計測

線状降水帯や台風等に伴う豪雨災害による人的被害を軽減に向け、降水量や発生地域の早期かつ正確な予測が重要である.降水の発生原因となる海上の水蒸気の密度分布と風の流れを高精度に測定する水蒸気・風同時計測差分吸収ライダーの船舶搭載について検討を行っている.洋上計測においては,波浪起因の船舶変動や船舶自機速度変化の補償が課題となる.本報告では,船舶搭載時の動揺補正に関する検討結果について報告する.