講演情報
[8a-A31-4]CsLiB6O10結晶を用いた高出力深紫外光発生に向けた熱光学連成解析
〇森田 孝太郎1、南部 誠明1、村井 良多2、森 勇介2,3、吉村 政志1,2 (1.阪大レーザー研、2.創晶超光、3.阪大院工)
キーワード:
波長変換、熱解析、非線形光学材料
本研究は、非線形光学結晶を用いた深紫外光発生において、高出力動作時に問題となるDUV光吸収に起因する熱的影響を解析した。波長変換の熱・光学連成計算モデルを構築し、先行研究の実験条件を反映して結晶内部の温度上昇および熱的位相不整合を評価した。その結果、SHG出力の飽和傾向を再現し、今後の高出力化に向けた設計指針の構築につながる成果を得た。
