講演情報

[8a-C309-4]極低濃度の細胞検出に向けた溶液ゲートFETのチャネルサイズの設計・評価

〇(M2)加藤 友基1、坂田 利弥1 (1.東大院)

キーワード:

バイオセンサー

がんの早期発見には、血液中に極低濃度で存在するがん細胞を高感度に検出する技術が必要とされている。本研究ではその原理検証として、透明ITO薄膜をチャネルとする溶液ゲートFETを作製した。sgc8cアプタマーを固定化し、CCRF-CEM細胞接着に伴うゲート電圧変化を測定した。倒立顕微鏡観察と電気応答を対応づけ、チャネル面積が単一細胞検出感度に与える影響を検討する。