講演情報

[8a-E201-10]ホスホン酸基を有する二面性トルキセンの合成と鉛ペロブスカイト太陽電池への応用

〇藤原 大河1、石割 文崇1,2、西久保 綾佑1、佐伯 昭紀1 (1.阪大院工、2.都立大院都市環境)

キーワード:

ペロブスカイト

鉛ペロブスカイト太陽電池は変換効率(PCE)、耐久性の向上、大面積化が飛躍的に進み、小面積セルのPCEはシリコン太陽電池に匹敵する27%に達している。特にp-i-n型PSCでは、正孔抽出材料(HCM)として単分子膜が近年注目を集めている。そこで本研究では、ホスホン酸基を有するsyn型の二面性トルキセン PATRX とその構造異性体(anti型) を合成し、鉛ペロブスカイト太陽電池のHCMとしての応用を検討した。