講演情報
[8a-E217-3]放射率可変素子(SRD)の組成制御による放射特性変化
〇河嶋 奏1、白崎 巧2、太刀川 純孝3、桑原 英樹2、齋藤 智彦1 (1.東理大先進工、2.上智大理工、3.ISAS/JAXA)
キーワード:
Mn酸化物、金属絶縁体転移、放射率
宇宙機はラジエータ面からのふく射により機器の温度を一定に保っている.放射率可変素子(SRD:Smart Radiation Device)は,ペロブスカイト型Mn酸化物の金属絶縁体転移を利用し,放射率を自律的に変化させている.我々は,SRDの性能向上を目的として組成制御を行い,赤外反射率の測定から放射特性の検証を行ってきた.今回は,組成制御による放射特性の変化について,これまでに得られた知見を報告する.
