講演情報

[8a-E308-5]発光・電流検出ESRによる低電圧駆動UC-OLEDの動作過程評価

〇藤吉 凌久1、鐘本 勝一1,2 (1.大阪公大院理、2.南部研)

キーワード:

有機EL、三重項-三重項消滅、電子スピン共鳴

低電圧駆動UC-OLEDでは、ドナー/アクセプタ界面に形成されるCTペアを経由して三重項励起子が生成され、TTAを介して発光に至る。そこで、UC-OLEDの動作機構の理解に向けては、動作中に形成されるCTペアのスピン状態の評価が重要となる。本研究では、ESR時の発光強度変化を計測する発光検出ESR及び電流量変化を計測する電流検出ESRから得たスペクトルの特性からCTペアの挙動の追跡を行った。