講演情報
[8a-PB2-10]自己推進型イオンゲルの推進力の定量評価
〇梶原 双葉1、古川 一暁1 (1.明星大院理工)
キーワード:
ソフトマター、自己推進型イオンゲル
本研究では、水面に浮かべると内部のイオン液体が溶出し、表面張力差によって自律運動する「自己推進型イオンゲル」の推進力を定量評価した。イオンゲルをMg線で軸に固定し、円運動のみを行う実験系を構築して運動を撮影・解析した。ゲルは水面で運動開始後、約0.5秒で等速円運動に達した。解析の結果、自己推進型イオンゲルの推進力は8mN程度であった。円運動の半径や慣性モーメントを変えて行った系についても議論する。
