講演情報
[8a-PB2-23]近赤外発光有機色素を用いた共振器ポラリトンのレーザ発振評価
〇(M2)堀 良達1、Klaus Simon1、岡田 大地1、高橋 駿1、山下 兼一1 (1.京都工繊大工電子)
キーワード:
ポラリトン、有機材料
共振器ポラリトンは光と物質の強結合で生じる準粒子で、励起子束縛エネルギーの大きい有機色素を活性層に用いれば室温でも生成可能となる。従来研究の多くは可視域が対象だが、通信・生体応用には近赤外域での実現が望まれる。本研究では赤外発光するBF₂錯体色素と液晶を活性層とした微小共振器を作製し、近赤外域でポラリトン由来と考えられる低閾値レーザ発振を観測したので報告する。
