講演情報
[8a-PB2-3]データ駆動型分子探索システムを用いたジケトピロロピロール骨格を基盤とする新規アクセプター材料の開発
〇佐々木 謙真1、髙橋 直大1、神谷 遥果2、奥村 和弘1、三輪 杏紗1、田中 仙君1、鬼頭 宏任1、半田 久志2、大久保 貴志1 (1.近畿大理工、2.近畿大情報)
キーワード:
ジケトピロロピロール、有機薄膜太陽電池、機械学習
有機薄膜太陽電池の高性能化には、可視領域広範に強い光吸収特性を有する半導体材料の開発が重要である。しかし、ドナー・アクセプターユニットの組み合わせは膨大であり、実験的探索には限界がある。本研究では、MCTSと量子化学に基づくQDFを組み合わせたデータ駆動型分子探索システムを用いて、新規DPP誘導体を設計した。合成・評価を行った結果、インデン基を導入した誘導体において長波長領域での光吸収特性の向上が確認された。
