講演情報
[8p-C212-14]サーモプラズモニクス材料としてのCr2Nの検討
〇瀬戸浦 健仁1、押切 友也2、田村 守3,4、飯田 琢也5,4、松尾 保孝6 (1.兵県大工、2.東北大多元研、3.関学大理、4.阪公大LAC-SYS研、5.阪公大理、6.北大電子研)
キーワード:
サーモプラズモニクス、プラズモニック加熱、遷移金属窒化物
局在表面プラズモンを利用したサーモプラズモニクスでは、貴金属の高い熱伝導率のため、表面温度分布の制御が困難であった。本研究では、低熱伝導率な六方晶窒化クロム(Cr2N)に着目し、AuおよびTiNとの複素誘電率を比較した。その結果、Cr2Nが温度分布制御に有望なサーモプラズモニクス材料であることを示した。さらに、U字型Cr2Nナノ構造における偏光による表面温度パターンのスイッチングを報告する。
