講演情報

[8p-E202-10]水素表面拡散現象を利用したCaCO3分解温度の低温化についての検討

〇吉田 有章1,2、岡本 陽佑3、源馬 龍太1,2,3 (1.東海大院総理工、2.東海大MNTC、3.東海大院工)

キーワード:

CO2メタネーション、CCUS、CaL

近年の地球温暖化の主因とされるCO2の大気中濃度低減に向け、CCUS技術の一種であるカルシウムルーピング(CaL)が注目されるが、CaCO3の熱分解に700~900℃の高温を要する点が大規模導入の障壁となる。本研究ではこの低温化を目的に、水素ガスと水素解離能を持つ触媒金属を用い、CaCO3のより低温での分解を試みた。